Monot ドキュメント
ディレクトリ構造
最新のMonotでは、
- メインプロセス
- レンダラプロセス(ナビゲーション及びメニュー)
- Monotの内部ページ
- preload
で分けるということを意識しています。
- /
- .eslintrc.json
ESLintの設定が書かれています
- .gitgnore
Gitで除外するファイルが記述されています
- package.json , package-lock.json
プロジェクトに関する情報が記載されています。
- README.md
GitHubで公開するとき、Monotの説明等を細かく書いたマークダウン形式のドキュメント。
- src/
Monotのソフトウェア本体のソースコードが配置されています。
- main/
メインプロセスのソースコードが配置されています。
- renderer/
レンダラプロセスのソースコードが配置されています。
- navigation/
ナビゲーションバーのファイルが配置されています。
- suggest/
サジェストのファイルが配置されています。
- bookmark/
ブックマークウィンドウのファイルが配置されています。
- history/
履歴ウィンドウのファイルが配置されています。
- menu/
オーバーフローメニューのファイルが配置されています。
- setting/
設定ウィンドウのファイルが配置されています。
- navigation/
- browser/
Monotの内部ページが配置されています。
- default/
Monotのデフォルトの履歴ファイルや設定ファイルが配置されています。
- image/
Monotで使われる画像ファイルが配置されています。
- preload/
preloadスクリプトが配置されています。
- proprietary/
Monot独自のスタイルシートやスクリプトが配置されています。
- main/
- .eslintrc.json